最後の旧型国電(身延線編)


私が物心ついたとき、東京には南武線や横浜線には旧型国電が走っていた。しかし、写真を撮るようになる頃にはなくなってしまった。

そんななか、ここでは、写した数少ない旧型国電の中から身延線を紹介する。


 

夏休みに母親の友人宅のある名古屋に遊びに行く際、私は一人で、甲府から身延線経由で名古屋に向かった。
甲府駅で待っていたのはスカ色の旧型国電だった。毛筆体の駅名標が旧型国電に似合っている。

(昭和56年7月)

 

途中長時間停車した身延駅であると思う。電留線に停車中の電車を写したもの。

信号機が腕木であるのには、当時は気付かなかった。

(昭和56年7月)

  

すれ違う電車など、見かける電車は、みんな、旧型だった。

(昭和56年7月)

 

 

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